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2021/03/08
美容・健康

全身のだるさをとるツボ 食べ物

全身のだるさ


腸の働きを整え肌を活発にするツボ


どうにも不快なだるさは腎機能アップで解消


忙しい1日を過ごした夜などにどっと疲れが出て、全身にだるさを感じる事はよくありますが、そのだるさが一晩寝ても抜けなかったり何日も続いたりしたら要注意です。自律神経系やホルモンバランスの乱れなどが考えられ、体力が消耗している状態といえます。


全身のだるさにおすすめのツボは天枢です。腸の働きを促すこのツボを押せば、気が活発になり、心身ともに活力が湧いてきます。


慢性的なだるさには、腎臓の働きを活性化させる志室が有効です。腎臓が活発なら、すべての臓器の機能が調整されて強健になる、というのが東洋医学の考え方です。ツボ周辺にカイロを当てるだけでも有効です。


ぬるめのお風呂にゆっくりつかる


(だるい)のは、体に乳酸が溜まっているからで、それを解消するには入浴がうってつけです。その際に気をつけたいのは、お湯の温度を体温から4度以内にすること。暑すぎると交換神経が優位になって内臓の働きが低下したり、血管が縮んでかえって体が冷えたりするのでNG。また、換気扇を一時オフにして、浴室内にためた湿気をたくさん吸い込むようにすれば、風邪対策にもなります。



体力を回復させ、足腰も丈夫にする牛肉



タンパク質やミネラルが豊富なため、身体の機能を多面的に高め、体力を回復して抵抗力をあげます。胃の働きを高めて、機能を正常にしたり、筋肉をつけて足腰を丈夫にする効果もあります。消化吸収しやすい鉄分が豚肉より豊富で、貧血予防にも有効です。牛の胆結石はゴオウという漢方の制約で、心臓病や脳卒中による意識障害の改善に用いられます。


体力回復にはさらにネギをプラス。スープを作り、脂肪分を起こして、エキスが凝縮したスープだけを飲みます。ネギも牛肉も体を温め、牛肉の豊富な栄養が体力を回復させます。



疲れたなーと感じるときは、休めのサインです!


上記のことをしてもだるさが取れない時は、是非プロにお任せください!


全身のリンパマッサージで、リラックス!お待ちしてます!

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