クレンジング料5つの種類と肌への刺激
刺激が強い順
①シートタイプ
「油分でメイクを浮かせる」と言うプロセスを省略し、界面活性剤の洗浄力だけで落とす。そのため肌ダメージが大きい。さらに腹ときにどうしても肌に小さな傷が付きやすい。
②オイルタイプ
界面活性剤を多く含むため、さらっと簡単に落ちるのが人気の理由。その分肌ダメージも大きい。使用するのは、特にメイクの濃い日だけに限定したい。
③ジェルタイプ
入荷していない透明のジェルタイプは、界面活性剤が多く、肌への負担は大。クリームのような乳白色タイプなら○
④クリームタイプ
適度な油分を含み、肌へのやさしさとメイクオフ力を兼ね備えている。ただしメーカーによって多少ばらつきあり。
⑤ミルクタイプ
羽田には優しいものの、水分が多いため、メイクオフ力は今一つ。薄付きメイクの人向き。
1番のおすすめは、クリームタイプ!
お肌にあうクレンジングを見つけましょう♪
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