洗顔料5つの形状別の特徴
①固形石鹸
シンプルな固形石鹸なら、余分な脂をあまり含まないものが多い。オイリー肌の人なら、浴用石鹸を使っても○。
②洗顔フォーム(クリーム、リキッド)
肌への負担は、強いものから弱いものまで様々。しっとりタイプの多くは30〜40%の油分を含み、肌に油膜を残す仕組み。
③パウダータイプ
洗顔フォームと同様に、洗浄力が強いものから弱いものまで様々。
④泡タイプ
手早くさっと洗顔できるのが便利な反面、強い界面活性剤を配合しているものもあり、選び方は難しい。泡の硬いものは、発泡剤が多く含まれる傾向にある。
⑤泡立たないタイプ
超しっとりタイプ。洗浄力が弱く汚れが十分に落ちないので、水でも染みるほど肌荒れがひどい人以外にはお勧めできません。
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