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2021/04/12
美容・健康

日焼け止め化粧品選びの3つのポイント

日焼け止め化粧品選びの3つのポイント





ポイント1




SPF&PA



日焼け止め化粧品の表示には紫外線ビーフのカット効果を示す(SPF)、紫外線のカット効果を示す(a)があるので、両方を必ずチェックしましょう。アウトドアシーンなので使うなら、SPF値やPA値の高いものがオススメですが、数値が高いものやウォータープルーフのものは肌への負担が大きくなるので注意が必要です。





紫外線A波をカットする力


PA


A波は、神秘にまで到達し、ダメージを与えて老化を促進する。SPFだけで日焼け止め化粧品を選ぶ傾向にあるが、PAも重要な指標。(+)の数でカットの力を表している。+はやや効果がある。+ +は効果がある、+ + +は非常に効果があると言う意味。






SPF



B波は、エネルギーが強くサンバーン(赤くなってヒリヒリする日焼け止め)を起こす。SPFは何も塗っていない状態に比べて、赤くなってヒリヒリする状態になるまでの時間を何倍に伸ばせるかの目安。例えばSPF 10なら約10倍に伸ばせると言う意味。ただし、肌に乗る量が少ないと効果は激減。





ポイント2




紫外線吸収剤フリー




敏感肌の場合は日焼け止め化粧品に入っている紫外線吸収剤が肌にとって刺激になることがあります。そこで紫外線吸収材を含まないものを選ぶのがポイント。(紫外線吸収剤不使用) (紫外線吸収剤フリー) (ノンケミカル)などと表示されています。






ポイント3



クリームまたは乳液タイプ




ローションやスプレー、ジェルタイプ等は使用感の良さから、ベタつきや白浮きを嫌う人に人気ですが、ほとんどのものが吸収剤のみでできています。吸収材を含まないノンケミカルのものは、クリームや乳液タイプの中にあることが多いようです。






もう、紫外線はかなり降り注いでます!

今から日焼け止めを購入される方は是非参考にしてみてください!




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