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2021/04/20
美容・健康

美白化粧品はどう選ぶ?

美白化粧品はどう選ぶ?




医薬部外品指定とそうでないものがある




美白化粧品には、医薬部外品指定の成分が含まれているものと、そうでないものがあります。必ずしも医薬部外品の方が効くと言うものではありませんが、自分で選ぶ自信のない人は、医薬部外品から選ぶのも1つの方法です。



医薬部外品とは



厚生労働省が認めているもの


☆ビタミンC誘導体
☆アルブチン
☆コウジ酸
☆エラグ酸
☆ルシノール
☆リノール酸
☆カモミラET
☆トラネキサム酸など


端的に言うと、医薬品と化粧品の中間に位置するもの。何らかの肌への効果が認められている者として、厚生労働省が認可した成分を化粧品に使用した場合に医薬部外品と表示できる。あくまでも薬ではない。





肌で試しながら選ぶのがポイント




上記で紹介した以外にもまだまだたくさんの美白成分があり、それらを配合した美白化粧品も無数にあります。その中から自分の肌に合う、そして効果のある1本を選ぶのにはどうしたらよいのでしょうか?それは肌で試しながら探していくしかありません。なぜなら、人によって成分との相性があり、効果の出方が違うからです。そのため、どの成分が特に聞いて、刺激が強い成分がどれなどとは、一概に言えないのです。その他にも、肌に合う合わないが人によって違うこともあります。そのため、自分の肌で試して確認していく方法しかないのです。ちなみに美容皮膚科では、ビタミンC誘導体やカモミラETなどの喉炎症効果のある成分をよく使います。かぶれにくいことと、アンチエイジング効果も同時に期待できるためです。





色々な美白化粧品がある中、自分自身に合うものが見つかるといーですね!



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