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2022/03/06
美容・健康

小顔になるには



顔を指の角で強めに押してみてください。



痛いですよね?


痛いところは滞りがあります。

流れが悪くなり老廃物をどんどん溜め込んでしまい

顔のたるみの原因になります。


放置してると

顔がたるんでくるのです





私たちの顔の肌も

当然生きてるわけで、


血液やリンパが流れ

そして筋肉もあります。


リンパは、

老廃物を流す排水管のような役割りを持ちます。



肩こり、顔のコリなどで

筋肉が硬くなると

リンパの流れが悪くなって

老廃物がその辺に溜まり始めてきます。


むくみを呼び起こす5つのNG習慣

小顔になるには、むくみにくい顔をつくることが重要。そこで「むくみやすくなるNG習慣」をチェック!

 咀嚼回数が少ない


あごまわりを使わないと、顎関節の近くを通ってる血流が悪くなってしまう。噛むという行為は、あご周辺の血流を促してくれる一番の運動。すぐに飲み込んでしまわずに、一口につき最低30回を目安によく噛むように意識して。

 からだを冷やす、冷たい飲み物をよく飲む



冷えると筋肉が使われにくくしてしまい、血流低下でむくみが増加させてしまう。また、顔だけでなくからだ全体にも悪影響が。太りやすく、痩せにくいからだを作ってしまうキンキンに冷えた飲み物は、夏でもがぶ飲みには注意して。


 姿勢が悪い



猫背になると首が前に落ちてストレートネックになってしまう。その結果、首の血流が悪くなり、むくみ増加につながってしまうのだそう。また、頬杖をつくのも顔がどんどん歪んでいってしまう原因になるので厳禁!


 あまり笑わない



笑うと、顔全体の筋肉を効率よく使うことができる。筋肉を使ってると、それだけでむくみ予防につながるのだとか。むくみ予防のためにも、ポーカーフェイスよりも、表情豊かな女性でいて。


 脚を組む


脚を組むことで骨盤が後ろに倒れ、首が前に出てしまう。その結果、首が凝り浮腫みにつながってしまうのだそう。

むくみを予防するためには、姿勢を正しくいつも笑顔で。むくまない顔づくりのために、日々の生活を改めましょう!


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