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2020/07/15
フェイシャル

透明感のある肌

透明感のある肌


透明感=白い肌と思われがちですが、重要なのは肌色ではなく、きめが細かくて血色がよく明るい「健康的な肌」ということ。角質が残っていたり、乾燥でカサカサしている、毛穴が目立っている、血色が悪いなどは、透明感のある健康的な肌の印象を遠ざけてしまいます。



透明感のある肌を目指すためには、角質の除去や血行促進、保湿を心がけて、きめの細かい健康的な肌にする重要です。



肌に透明感がない原因

肌に透明感がない原因の1つに、肌内の水分不足が挙げられます。肌の水分不足にはいくつか原因もあるので、生活習慣から改善してましょう。

日焼け、冷え性などでの血行不良、タバコ、スキンケアが行き届いていない、といった理由は透明感のある肌から遠ざけています。まずは基本の食事・睡眠・運動の3つを再確認して、できてないところから改善していきましょう。




透明感を出すために



①古い角質や汚れを定期的に落とす




肌はキレイだけれど、透明感が無い。それはもしかしたら角質肥厚が原因かもしれません。角質肥厚とは、古い角質が 皮膚表面に蓄積され、厚みを増した状態のことです。年齢とともに剥がれるはずの古い角質が、そのまま剥がれず溜まり、肌の表面に重なって残ってしまうのです。

角質肥厚が続くと、通常28日のターンオーバーの周期が遅くなり、メラニン色素が色素沈着を起こし、シミにつながります。

透明感ある肌を目指すには、古い角質と汚れを定期的に除去することが大切です。そのためには、普段の洗顔で落とせない古い角質をスクラブ洗顔やピーリング石鹸等でクリアにしておくことが必要です。






透明感を出すために


②お風呂上がりにローションパックをする 




肌の透明感を上げるには、しつこいようですが肌の水分量がカギです。くすんで見える肌の人の水分量は25%以下といわれていますが、大人の肌は40%くらいになるとお肌が透き通って見えるようになります。

そこでやりたいのが、お風呂で血行を良くしクレンジング&洗顔で水分の入りやすい肌にしてローションパックをすることです。ローションパックは、通常のコットンでパッティングよりも水分の吸収率が高く、3分くらいで肌がふっくら柔らかくなります。水分をしっかり入れ込んだら、乳液・クリームなどのきれいな油分でフタをしてあげます。





透明感を出すために



③肌の血行を良くする




肌に充分な水分が行き渡った後、更にやってあげたいのが血行を良くすること。肌にとって血行がよい状態が大切な理由は、肌を育む栄養や酸素を血液が運ぶためです。血行のよい肌は赤みがあってほのかなバラ色に見えるのに対し、血行の悪い肌はくすんで見えます。

身体が冷えたり、寝不足が続いたりすると、血液の流れが滞り、肌はくすんだ印象に。

入浴時やお風呂あがりのマッサージ、マッサージクリームや美顔器を使ったマッサージなどを取り入れて、血液の流れをスムーズにしてあげましょう。

血行が悪ければ、どんなに念入りにスキンケアをしていても、透明感のある肌になることはできません。しっかりとお風呂につかる、体を冷やさないといったことで、血行を悪くさせないことが大切です。



e-jewel

かおり式フェイシャルエステは

デコルテからリンパをしっかり流し、背中の肩甲骨をグッと持ち上げてマッサージしていきます。血行を良くしてからお顔全体のマッサージに入るので、コース後2トーン程お肌が明るくなります。ざらつきなどもしっかり吸引や、パックなどで、仕上がりがツルツルに⭐️是非、体感してみてください‼️




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